自分と自社(院)の強みが明確にできていない
集客に困っている、未来が不安…
10年後の事業規模を見据えて準備したい
どんなウェブサイトを作れば良いのか分からない
もっと効果的な広告を打ちたい(今の広告効果がよくわからない)
私たちは…
あなたの目に見えていない“強み”を引き出し、
ユーザーに最も響く形に“見える化”し、
価値を創造します。
取材による価値の言語化、分析力による戦略設計を、豊富なアウトプット手段によって形にいたします。
なぜ、“言語化”や“見える化”ができないのか
日々の仕事に追われるなかで、本来自分が思い描いていた将来像から「なんとなくかけ離れている」と感じることがあります。
組織づくりにおいて、経営者の思いや考えが、末端まで浸透していない。
自分自身や自社の“強み”や“価値”がわからなくなっている。
自社の売りが、思ったほど顧客に届いておらず、顧客は別の点に価値を感じている。
自分自身の価値に気づくには、客観的な評価が必要です。他者があなたのどこに価値を感じているかを知るためには、第三者からの視点が重要です。
あなたの持っている語彙(いわゆるボキャブラリー)は、あなたの世界そのものなのです。あなたが「知らない言葉」は「理解・認識できない考えや視点」と同義語です。あなたが見えてない世界からの言葉で刺激することで、自分自身でも気づいていなかった真の価値が浮かび上がってくるのです。
こうして本来持っている価値が新しい言葉として発掘されることで、理念づくりや組織教育、情報発信や広告などあらゆるシーンで活用できるようになります。
また、「ユーザーが何を求めているか」と「あなたの言いたいこと=強み、価値」はかけ離れていることが多々あります。
発掘した“強み”と“価値”をユーザー目線に落とし込み、その人たちが欲するものとして合致させる作業が必要です。
私たちは「プロフェッショナルの取材」や「言葉の壁打ち」、「ユーザーニーズに即した行動分析」で、あなたの真の価値を見出し、顧客に届く価値を想像します。